原付・スクーターの修理にチャレンジ!!

初心者でもできる原付修理とは

原付は、本格的なオートバイと違って特殊な免許も必要なく、気軽に乗れるので便利ですよね。自転車代わりに乗ることも多いことと思います。ただ、原付といってもやはりバイクには変わりないですから、しばらく乗らないで放置しておくと、あちこちとおかしくなって動かなくなってしまうこともあります。こちらでは、そんなときにどうすればいいかを紹介してみたいと思います。


まず、原付を点検・修理をしたいというときに、一番に思いつくのは、バイク屋さんに持って行くということではないでしょうか。ただ、プロにお任せするのですから、それはそれで安心なのですが、結構、費用がかかってしまいます。ところが、自分で修理できるところって結構あって、案外と安く済むこともあるものですよ。ちょっとみてみましょう。


それでは、原付で素人でも、修理・交換が比較的に簡単にできる箇所はどこかみてみましょう。とはいいましても、プロではありませんので、あまり細かいところまでは無理ですが、ざっとあげてみると・・・


【比較的簡単な修理・交換】
・プラグ交換・CDI交換
・エアクリーナー清掃
・タイヤ空気圧点検


といったところになるかと思います。もう少し、器用になんでもできる、多少機械の知識があるという方なら、頑張ってみれば、


【上級者向けの修理・交換】
・ブレーキパッド交換
・プーリー・ベルト周り交換整備
・シリンダー周り分解組み立て
・ブレーキ周り分解組み立て


クランクにまで修理の幅を広げるとなると、かなりの知識・経験が必要となってくるので難しいかと思います。でも、【上級者向けの修理・交換】の部分は、初心者の方には難しいかと思いますので、先にあげたプラグ交換などの【比較的簡単な修理・交換】の方から慣れてみるとよいかと思います。


これらの修理を施しても、改善されない場合は、マフラー・シリンダーのあたりなどの順番でチェックしていくことになると思います。ノーマルスクーター系においてのパワーダウンの主な原因は、マフラー詰りが原因のことが多いので、交換するのが効果的です。


焚き火などにあてて、30分ほど焼いてみたりすると、ある程度、回復する場合もあるのですが、見た目に、周りのステンカバーが真っ黒になったりするので、気にする方にはオススメできないですね。


他には、あまり気付かずに乗っているのは、ヘッドガスケットの吹き抜けあたりです。ノーマル+CDI変更程度でも比較的簡単に吹き抜けるようになります。ただ、チェックのために、エンジンヘッドを外してみないといけないので、このあたりの修理が必要となると、かえって費用もかさむこととんなるので、バイク屋に相談したほうがよいでしょう。


いかがでしたか。原付・スクーターを長く乗っていくために、自分でできるところは自分で修理していく。難しいかなぁと思うところはバイク屋にお願いするといった見極めをすることが大切なポイントとなります。